東京都, 豊島区
レンタルスタジオ アーマーズピンクドア
楽器ワークショップ「ダンスチューンをダンサブルに演奏しよう!」
東京都豊島区長崎4丁目9−5 フェイマスショップビル 地下1階
🧑🏫 ワークショップ
🙋♀️ 事前申し込みが必要
🔰 初心者歓迎
🚭 開催場所が禁煙
💰 参加・チャージ料金が必要
【楽器ワークショップ - ダンスチューンをダンサブルに演奏しよう!】
Danceable―ダンサーが踊りやすい、踊りたくなる演奏、ってどういうこと?
ダンス伴奏したい方はもちろん、セッション派の皆さんがもっと「らしく」弾くためのヒントにもなる、ミュージシャン向けワークショップです。
講師: Michael Smith (Fiddle) ※講師プロフィールは下記。
対象:アイリッシュやスコティッシュを演奏する人
レベル:初級〜上級
メロディ楽器向けの内容ですが、伴奏楽器でも受講可能です。
ジグやリールなど、アイリッシュやスコティッシュのダンスチューンを少しでも弾いたことがある方を想定しています。
【ご予約方法】
こちらのURLから事前予約をお願いいたします。
https://t.livepocket.jp/e/5ghgj
【チケット料金 - Ticket Price】
・事前予約 (オンライン決済)
WSのみ 2,000円 ケーリーのみ 2,000円 一日券 3,500円
・当日参加 (当日現金払い)
WSのみ 2,500円 ケーリーのみ 2,500円 一日券 4,000円
※本ワークショップは「スコティッシュダンスパーティー」中のプログラムの一つです。当日はワークショップ後にスコティッシュケーリーが開催されます。
※WS課題曲は事前にメールでお知らせします。
※WS課題曲は当日のケーリーでも演奏予定です。希望者の方は、実際にダンサーがいる環境でケーリーバンドと一緒に演奏に参加してみましょう!
【Facebook イベントページ】
イベント最新情報は随時こちらで更新しています。
https://www.facebook.com/share/p/pX4GEbkY9FJeVAwY/
【お問い合わせ】
イベントの内容に関するご質問や、Live Pocket経由の予約がうまくできない場合などはメールにてお問い合わせください。
wagtailsfiddleaccordion@gmail.com
【講師プロフィール】
マイケル・スミス
スコットランド東海岸、ダンディー出身。17歳でグラスゴーに移住。ギターを弾いていたが、フィドル、イーリアンパイプバンド The whistlebinkies のメンバーであるジム・デイリーと出会い、フィドルに転向。ジムの影響でアイルランド音楽に深い敬意を払うようになる。同時期、スコティッシュバンドThe Cluthaのメンバーであるジャック・イーグルシャムやアーランド・ボイと定期的にセッションを重ね、スコティッシュ伝統音楽を深く学び発展させる。
マイケルはグラスゴーでの定期的なセッションのほか、結婚式、卒業式、大晦日などのスコットランドのお祝いの席で欠かせない、ケーリーバンドで長年演奏する。これまでThe Furious Fiddles, Soor Grapes, Seep the Feeなどのバンドに所属し、現在は主に The Ardoch Ceilidh Band のメンバーとして活動。
フィドルを豪快に演奏し、よりスコティッシュサウンドに聞かせるために、スコティッシュフィドルのオーナメントやテクニックを追求している。ワークショップでは、ダンスの演奏、ダンサーが踊りやすい演奏技法に焦点を当てて指導する予定。※閉店・移転などにより、正常に表示されない場合があります