【楽器ワークショップ - ダンスチューンをダンサブルに演奏しよう!】 Danceable―ダンサーが踊りやすい、踊りたくなる演奏、ってどういうこと? ダンス伴奏したい方はもちろん、セッション派の皆さんがもっと「らしく」弾くためのヒントにもなる、ミュージシャン向けワークショップです。 講師: Michael Smith (Fiddle) ※講師プロフィールは下記。 対象:アイリッシュやスコティッシュを演奏する人 レベル:初級〜上級 メロディ楽器向けの内容ですが、伴奏楽器でも受講可能です。 ジグやリールなど、アイリッシュやスコティッシュのダンスチューンを少しでも弾いたことがある方を想定しています。 【ご予約方法】 こちらのURLから事前予約をお願いいたします。 https://t.livepocket.jp/e/5ghgj 【チケット料金 - Ticket Price】 ・事前予約 (オンライン決済) WSのみ 2,000円 ケーリーのみ 2,000円 一日券 3,500円 ・当日参加 (当日現金払い) WSのみ 2,500円 ケーリーのみ 2,500円 一日券 4,000円 ※本ワークショップは「スコティッシュダンスパーティー」中のプログラムの一つです。当日はワークショップ後にスコティッシュケーリーが開催されます。 ※WS課題曲は事前にメールでお知らせします。 ※WS課題曲は当日のケーリーでも演奏予定です。希望者の方は、実際にダンサーがいる環境でケーリーバンドと一緒に演奏に参加してみましょう! 【Facebook イベントページ】 イベント最新情報は随時こちらで更新しています。 https://www.facebook.com/share/p/pX4GEbkY9FJeVAwY/ 【お問い合わせ】 イベントの内容に関するご質問や、Live Pocket経由の予約がうまくできない場合などはメールにてお問い合わせください。 wagtailsfiddleaccordion@gmail.com 【講師プロフィール】 マイケル・スミス スコットランド東海岸、ダンディー出身。17歳でグラスゴーに移住。ギターを弾いていたが、フィドル、イーリアンパイプバンド The whistlebinkies のメンバーであるジム・デイリーと出会い、フィドルに転向。ジムの影響でアイルランド音楽に深い敬意を払うようになる。同時期、スコティッシュバンドThe Cluthaのメンバーであるジャック・イーグルシャムやアーランド・ボイと定期的にセッションを重ね、スコティッシュ伝統音楽を深く学び発展させる。 マイケルはグラスゴーでの定期的なセッションのほか、結婚式、卒業式、大晦日などのスコットランドのお祝いの席で欠かせない、ケーリーバンドで長年演奏する。これまでThe Furious Fiddles, Soor Grapes, Seep the Feeなどのバンドに所属し、現在は主に The Ardoch Ceilidh Band のメンバーとして活動。 フィドルを豪快に演奏し、よりスコティッシュサウンドに聞かせるために、スコティッシュフィドルのオーナメントやテクニックを追求している。ワークショップでは、ダンスの演奏、ダンサーが踊りやすい演奏技法に焦点を当てて指導する予定。
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